アルミエクステリア
目隠しフェンス
高級アルミ目隠しフェンス プレミアムスクリーン

高耐久性&高品質
高級アルミ目隠しフェンス プレミアムスクリーン

目隠しフェンス メイン画像1
目隠しフェンス メイン画像2
窓際や隣地境界線の外からの視線を適度に遮り、家族がより安心して暮らせる空間づくりをサポート。

POINT
外部からの視線を適度に遮り、ご家族のプライベートを護る

フェンスを設置する方の多くは、敷地境界線に沿っての施工を望まれています。

その理由として、

●隣人が勝手に自分の所有地にモノを置く
●隣人が勝手に自分の敷地を生活導線として使う
●見知らぬ第三者が勝手に敷地内を横切っていく
●訪問販売などの不法侵入を許してしまう

など、敷地境界トラブルを避けるためですが、ここ近年は

●リビングや庭で寛ぎたくても、周囲からの視線が気になってリラックスできない!
●自宅や敷地内にでのプライベートを外部から見られることにストレスを感じる!
●家族のプライベートを護りたい!

という理由を挙げるご家庭が増加しており、背の低い境界を明確にするだけのフェンスではなく、外部から敷地内への視線を適度に遮ることのできる目隠しフェンスが大人気です!

実際に、目隠しフェンスが「ある」のと「ない」のとでは、どのくらいの差があると思いますか?

◆居室内から見た外の様子

居室内から見た外の様子(目隠しフェンス施工前)
(施工前)
居室内から見た外の様子(目隠しフェンス施工後)
(施工後)

目隠しフェンス施工前では、道路を行き交う人からも自宅の中からも互いが丸見え。互いに気まずくプライベートもへったくれもないストレスMAX状態・・・

目隠しフェンス施工後ではそれらが解消され、ゆったりとくつろげるプライベート空間が手に入ります!

◆住居周囲から見た庭の様子

住居周囲から見た庭の様子(目隠しフェンス施工前)
(施工前)
住居周囲から見た庭の様子(目隠しフェンス施工後)
(施工後)

目隠しフェンス施工前は、お庭で家族がバーベキューを楽しむ姿や子供達が遊ぶ姿が丸見え。家族構成などもバレバレで、悪質な押し売りや訪問詐欺にとって恰好の情報源に・・・

目隠しフェンス施工後ではそれらを悟られにくくなります!

◆夜間に明かりが灯いている住居の様子

夜間に明かりが灯いている住居の様子(目隠しフェンス施工前)
(施工前)
夜間に明かりが灯いている住居の様子(目隠しフェンス施工後)
(施工後)

目隠しフェンス施工前は、夕暮れ以降、室内照明を灯すことによって映し出される動く人のシルエットが丸見えで(※遮光性の低いカーテン使用の場合)趣味もバレバレ。

目隠しフェンス施工後は、それらを見えにくくすることに役立ちます!

POINT
住居外観に併せて選べる!

目隠しフェンスには、住居外観に併せて選べる人気のアルミカラー10色、ハイブリッドカラー2色をご用意。

人気のアルミカラー10色、ハイブリッドカラー2色をご用意。

POINT
ボード面にビス穴が見えない特殊施工だから高級感が違う!!

目隠しフェンスは、ボード面にビス穴が見えない特殊施工だから高級感が違う!

当社の目隠しフェンスは、ボード面にビス穴が見えない特殊施工なので、一枚板のような高級感を醸し出すことが出来ます。

POINT
ボード間隔の自由設計が可能!

当社の目隠しフェンスは、既製品ではなく受注施工の完全オーダー品です。

なので、目隠しフェンスの「スクリーン板の枚数」や「フェンス高」、「敷地に併せた形状」、「気候事情に併せた設計」など、用途に応じた自由設計が可能です!

目隠しフェンスの標準的な施工パターン。
標準的な施工パターン。ボード間隔が10㎜なので、目隠し効果を発揮しつつ適度に風を取り入れることが出来ます。
風が強い地域向けのボード間隔20㎜仕様。
風が強い地域向けのボード間隔20㎜仕様。ボード間隔を広げることで風が通りやすくなり、目隠しフェンスへ加わる風圧も和らげることが出来ます。
景観条例に適合させるべくボード間隔を100㎜とし、フェンスの設置面積を50%未満に抑えた仕様。
景観条例に適合させるべくボード間隔を100㎜とし、フェンスの設置面積を50%未満に抑えた仕様。隣家との境界フェンスやドッグランとしての設置もお奨めです!

POINT
ストーカーや泥棒など不審者の防犯対策にも有効!

◆意図的な覗き見がし難い環境づくりを!

目隠しフェンスの設置=ストーカーや泥棒などの不審者対策に有効です!

目隠しフェンスを設置することで、悪意のある「ストーカー」や「空巣の下見」、「押し売り営業」、「訪問販売員」などが通行人のフリをしてターゲット住居を覗き見したり、離れた所からの観察を行うことが困難になります。

また、そのような悪意を持った方々が、フェンスの隙間から意図的に敷地内を覗こうとする姿は、「私は犯罪者です!」と自分から申告しているようなもので、まるで滑稽です。

周囲の第三者から見ても、あからさまな「不審者」にしか見えませんので、犯罪予備軍者らの行動抑制にも繋がります。

目隠しフェンスの設置はストーカーや泥棒など不審者の防犯対策にも有効!

◆目隠しフェンスで犯罪者にとって都合の良い「死角」を無くす!

住居をブロック塀で囲っていて周囲からの視線は完全にシャットアウト。だから絶対安全!・・・その思い込みは非常に危険です。

ブロック塀や垣根など堅牢かつ豪華に見えますが、防犯面から見ると、周囲からの見通しが非常に悪いブロック塀や垣根がある住居は、空巣にとって隠れやすく外部からは犯行が見えないため、空巣にとって恰好の仕事場となります。※警備システムなど防犯対策をしている場合は除く

目隠しフェンスであれば、外からの視界を適度に遮るだけではなく、意図的に足元だけを見せることができます。

空巣等の不審者が慌ててフェンス裏に隠れたとしても、周囲の第三者の目に「そこに誰かが居る!」と認識させることができますので、犯罪予備軍者の行動抑制にも繋がります。

目隠しフェンスで犯罪者にとって都合の良い「死角」を無くす!