太陽光発電システム
震災以後、原発問題により大規模な電力不足が囁かれ実施された計画停電。電気の大切さを目の当たりにし、
節電ブームと並んで今や遅しと注目されている「自然エネルギー」。
最近では、太陽光発電システムを設置した住宅(屋根) をよく見かけるようになりましたが、まだまだ
「太陽光発電システムの仕組み自体よくわからない!」という方が多いのも事実です。。
ここでは太陽光発電の仕組みと、何を設置し、生活の中で何が変わるのか?という事を簡単に説明します。

太陽光発電システムの仕組み
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太陽光発電システムは、暮らしの中で自然にエコを
楽しむことが出来るシステムです。太陽の光を受け
た太陽電池で電気が作られ、それを家庭で使用でき
る電力に変換します。
その電力は優先的に家庭内の電気機器で使用される
ので、効率よく発電する事で家庭内で消費する電力
の大半を賄うことも可能です。
もちろん、太陽光を浴びている時間帯だけですが、
電力を自給自足できることが注目されています。
発電した電力が足りなければ、今まで通り電力会社
からの電力を使い(買電)、発電した電力が余れば
その分を電力会社が買い取ってくれます(売電)。
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太陽光発電システムをご家庭に導入する場合には、最低限、上図の青枠の機器類を設置することになります。
1.太陽電池モジュール
太陽エネルギーを受けて直流の電力に変換します。
2.接続ユニット
太陽電池モジュールが作った電気を1まとめにします。
3.パワーコンディショナ
集まった電気を家庭で使える交流電力に変換します。
8.売電・買電用電力量計
発電して余った電力は電力会社に売り、足りない電気は必要分を購入します。
4.ソーラー発電モニタ(送信器)
発電や節電の状況を表示機に送信。
5.ソーラー発電モニタ(表示機)
モニタで発電や節電状況を確認できます。
生活の中で何が変わる?
太陽光発電システムを導入したことで、今までに節電意識の薄かった方でも、こまめに電気を消したり、
使用していないコンセントを外したりと、自然とエコな暮らしをする「エコファミリー」が増殖しています。
小学生がいるご家庭では発電量を計測して夏休みの研究に利用したり、あるご家庭では「売電貯金を貯めて
旅行に!」とか「豪華なディナーに!」なんて目標を立てて、節電を楽しんでいるご家庭もあります。
各ご家庭の暮らしに合わせて設置できる「太陽光発電システム」。これからの生活の必需品となる日がすぐ
そこまで来ています。

補助金制度を活用しよう!
太陽光発電システムを設置する場合、国や地方自治体の補助金交付を受けられます。
また、余剰電力買取制度が適用されますので、太陽光発電システムで発電して使い切れなかった
電力を電力会社が買い取ってくれます。
【太陽光発電システム設置補助金の申込要項】
応募期間 :平成23年4月12日(火) ~ 平成23年12月22日(必着)
補助金額 :太陽電池モジュールの公称最大出力 1kWあたり 48,000円
(例)公称最大出力が4.0kWシステムの場合
48,000円/kW × 4.0kW = 168,000円
対象者 :住宅に対象システムを設置しようとする個人または法人。
※既に設置されている方、設置工事を開始している方は対象外となります。
1.電灯契約を結んでいる個人または法人(個人事業主を含む)
ただし、太陽光発電システムを設置して住宅を第三者に賃貸を行う場合は、
その賃貸人が電灯契約を結ぶこと。
2.個人の場合は、国内クレジット制度に基づく排出削減事業等について、実施に関する
意思を表明すること。
対象システム:1.低圧配電線と逆潮流有りで連系していること
2.太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること
(太陽電池の種別毎に基準値を設定)。
3.一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されて
いること。
4.公称最大出力が10kW未満で、かつシステム価格が60万円(税抜)/kW以下であること。
(特殊工事費用については別途規定あり)
詳しくは、経済産業省が定めた「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金交付要綱」をご確認ください。
関連ページはこちら → 一般社団法人太陽光発電協会/太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)
【太陽光発電からの余剰電力の受給契約について】
平成21年11月以降、新たに太陽光発電からの余剰電力の売電を希望されるお客さまについては、
電力会社と余剰電力受給契約を締結する必要があります。
売電単価:住宅用(低圧連係)
[太陽光発電のみを設置]
10kW未満 → 42円/kWh
10kW以上 → 40円/kWh
[太陽光発電に加え他の発電設備等を併設]
10kW未満 → 39円/kWh
10kW以上 → 32円/kWh
※平成24年3月31日までに電力会社へ契約申込を行い、原則として平成24年6月30日までに
受給開始する場合
売電期間:太陽光発電システムの設置容量変更等がない限り、受給開始年度に適用された単価が、
10年間固定で適用されます。
保証があるから設置後も安心!
太陽光発電システム設置後も、先々安心してお使い頂く為に、システム構成機器の不具合や出力低下に
対する保証制度があります。メーカーによっては、台風・地震・火災等の自然災害でも保証対象となる
ものもります。どのメーカーも10年保証は付いていますので、安心してお使い頂けます。
太陽光発電システムを導入するメリットは?

太陽光発電システムを導入した場合のメリットは、各ご家庭での生活スタイルによって異なりますが、
光熱費削減効果は確実に体感して頂けます。
(日中に多く電気を使用するご家庭の場合)
日中の使用電力を補ってくれるので、実際に支払う電気料金を大幅カット!!
月々に使用する電力量 - 月々の発電量 = 電力会社から購入する電力量
(購入する電力量が減るので、支払う電気料金が安くなる!)
※発電量が使用した電力量を上回った場合は売電可能です。
(夜間に多く電気を使用するご家庭の場合)
日中に発電した電気の多くが余ってしまうので、発電した大半の電気を売ることが出来ます。
(例)4kWシステム設置の場合
年間発電量(≒4,000kWh) × 売電価格(42円/kWh) = ※売電価格(≒168,000円)
(売電価格が増えるので、結果的に電気代が安くなる!)
※太陽光発電で作られた電気を一切使わずに売電した場合の価格です。
太陽光発電システム設置の流れ
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まずは、お電話・メール等にてご要望や質問等、お気軽にご相談ください。
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屋根面方位や日射状況、落雪スペースがあるか等を調査し、設置が可能か
どうかを判断します。
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設置可能であれば、具体的なご提案とお見積りをご提示させていただきます。
より正確なお見積りのため、図面をご用意ください。
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ご提案内容にご納得頂けましたら、ご注文を致します。
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ご注文後、国(J-PEC)への補助金申込手続きを行います。
※交付申請は、施工後となります。
※県と市町村への補助金申請につきましては、各々、申請方法・書類提出の
タイミングが異なりますので、その都度ご説明致します。
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電気工事経路、太陽電池や各種機器の取付位置等を調査・確認致します。
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国(J-PEC)から「補助金申込受理決定通知」が到着後、
スケジュールに合わせて屋根工事・電気工事等を
行います。
※電気工事中には、家屋内に立ち入る必要があります。
また、一時的な停電を伴います。
【足場の設置】
作業の安全性のため、足場を設置します。
【屋根工事-架台設置】
屋根上に太陽電池モジュールを取り付けるための
架台フレームを設置します。
【屋根工事-太陽電池モジュール設置】
屋根上に取り付けられた架台フレームに、太陽電池
モジュールの据付を行います。
【パワーコンディショナー】
太陽電池モジュールで作られた直流の電気を、家庭で
使用できる交流100Vに変換するための電子機器を設置
します。
【接続ユニット/昇圧ユニット】
太陽電池モジュールからの配線(電気)を一つにまとめて、
パワーコンディショナーへ送るための機器を設置します。
【余剰電力販売用電力量計】
使い切れなかった電力を、電力会社へどれだけ売ったかを
計測するためのメーター機器を設置します。
【発電モニター】※オプション
発電量、消費電力、売電量など、モニターを通してリアル
タイムに確認することが出来ます。
【施工完了】
全ての工程が完了。
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電力会社立会のもとで完了検査を行います。
系統連係後より運転開始(売電開始)となります。
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太陽光発電システムを設置していれば、万が一、停電になった時にでも
日射量に応じて電気機器を使用することが出来ます。
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太陽光発電で携帯電話の充電や
家電製品を動かします。
お気軽にお越しください。
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